イスラム教徒は年1回1ヶ月間断食(プアサまたはラマダン)をします。
断食の時期は月の暦によって毎年変わります。
今年はその断食が8月21日から始まる予定です。
断食中は日中何も口にしません。
食物や飲料はもちろん、タバコや、戒律が厳しい地域ではつばを飲むことも禁止しています。
その為、イスラム教徒は断食中早朝3時には起床し、朝食を作ります。そして日中は断食をし、夕方4時過ぎから夕食の準備を始め、日没と共に食事をします。
この生活リズムの為、公務員でイスラム教の人は夕方4時には帰宅してよい決まりになっています(定時は5時)。こういったところからもマレーシアはイスラム教国家だと言うことがわかります。
断食の期間中、夕方町に出る屋台は活気付きます。屋台の数も普段の数倍出ます。
この時期にマレーシアに遊びに来る方は是非屋台での食べ歩きをお楽しみ下さい。イスラム教の家庭料理を味わえます。
写真はコタキナバル市内にある州立モスク(イスラム教の寺院)と、市立モスクです。

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