ボルネオ島は熱帯林に覆われ、そこには様々な動植物が生息しています。それらの動植物を手軽に見られるのはリバークルーズです。リバークルーズはサバ州東海岸のキナバタンガン川が有名ですが、コタキナバルからは飛行機でさらに移動しなければなりません。しかしコタキナバル近郊でもリバークルーズを楽しむことができます。
ガラマ川とクリアス川はコタキナバルから車で約2時間のところにあり、ボルネオ島固有種のテングザルをはじめとし、カニクイザル、シルバーリーフモンキーなどたくさんのサルの仲間に出会うことができます。サルだけではなく、川面を飛ぶ鳥、夕方には水浴びする水牛の群れなど様々な動物が見られます。運がよければ川辺で日光浴をするワニが見られるかもしれません。生い茂るマングローブ林の中をボートで進めば、まるで冒険家になった気分が味わえます。
さらに夜には木に止まった無数の蛍が見られます。蛍の止まった木はクリスマスツリーのようです。。
リバークルーズに行く途中では、見渡す限り広がる水田、道端で果物を売る屋台などサバ州の村落風景をお楽しみ頂けます。
リバークルーズは昼コタキナバルを出発して、夜9時頃再びコタキナバルに戻る半日ツアーです。長距離を歩くトレッキングと違い、ボートでマングローブ林を回るので高齢者から小さなお子様までお楽しみ頂くことができます。

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