Recently in Featured Destination Category

サラワク州にあるムル国立公園に行って来ました。ここには世界遺産にも認定されている世界最大の洞窟があります。実はムルに来たのは今回が2回目になります。でも今回の第一目的は洞窟ではなくピナクル登山です。『ピナクル(pinnacle)』とは『高くそびえ立った尖峰、頂上』と言う意味があり、ここムルには自然の力によって作られた石灰岩のピナクルがいつくもそびえ立っています。それを山の頂上から見る登山です。

でも、そのピナクル登山の前に、世界遺産である洞窟ももちろん見学してきました。見る方向によってリンカーンの横顔に見えたり、女性の姿に見えたり、洞窟の中は見るのもがいっぱいです。Wind Caveは風が洞窟の中から吹いてくるのですが、単に風が通り抜けているのではなく、洞窟内の冷えた空気と外の熱い空気との温度差によって洞窟内の空気が風となって外へと吹き出ています。このように洞窟は神秘的な自然のシステムがいっぱいあります。

IMG_4921.jpgIMG_5041.jpgIMG_5063.jpg

そしてここムルの最大の見ものはコウモリの大群です。夕方それまではツバメなどの鳥が飛び交っていた空に黒い塊が突然出現します。よく見るとそれは一つ一つが黒い小さなコウモリの姿です。夕方えさを求めて洞窟内のコウモリが一斉に飛び立つのです。輪を描き飛び交い、えさを求めてどこかへと飛んでいきます。その姿が竜のように見えたり、黒い雲のように見えたり。自然の神秘を目の当たりにしました。

IMG_4889.jpg

独立記念日

| | Comments (0)

8月31日はマレーシアの独立記念日です。
かつてはイギリス領でしたが、1957年8月31日に独立してマラヤ連邦となりました。その後1963年にサバ州、サラワク州、そしてシンガポールが加わりマレーシアとなりました。(シンガポールは1965年にマレーシアより独立)

毎年8月31日は祝日となり、独立記念日を祝います。
目玉は何と言ってもパレード!独立記念広場で各省庁の代表が集まりパレードをします。首都クアラルンプールほど立派ではないですが、コタキナバルにも独立記念広場があり、パレードが行われます。

MERDEKA 2.jpgMERDEKA 1.jpg

この時期(8月)は街中でマレーシアの国旗もよく見かけます。多くの人が車に国旗を立てています。凄い人は小さい国旗を車の屋根一面に立てています。

日本の夏休みの最後に、マレーシアの独立記念日を見学してみてはいかがでしょうか?

水上集落

| | Comments (0)

watervillage 1.jpgコタキナバル近郊の海辺には水上集落が広がっている地域があります。
「水上集落」と聞くと、"貧しい"とか"違法入国者"とか想像される方もいるかもしれませんが、水上集落はサバ州の伝統的家屋の一つです。

漁業を生活の糧とする民族は海沿いに高足を立て、その上に家を作りました。家から釣竿をたらせばそのまま釣りができる上、船を家の下に置けば漁に出るときも楽です。引き潮になり干潟が現れるとカニなども捕ることができます。
トイレはそのまま海へ、それがまた魚を呼びこんだり。
今では水道・電気どころか衛星放送のアンテナまでついている家があります。
また干潟は広いグランドにもなります。子ども達はそこでサッカーなどをして遊びます。

watervillage 2.jpgwatervillage 3.jpg


このように生活様式に適した家屋が水上集落です。
この伝統家屋が広がる水上集落を見学するツアーもあります。是非サバ州の歴史や文化に触れてみて下さい。

リバークルーズ

| | Comments (0)

ボルネオ島は熱帯林に覆われ、そこには様々な動植物が生息しています。それらの動植物を手軽に見られるのはリバークルーズです。リバークルーズはサバ州東海岸のキナバタンガン川が有名ですが、コタキナバルからは飛行機でさらに移動しなければなりません。しかしコタキナバル近郊でもリバークルーズを楽しむことができます。
river.JPG

-ガラマ川-

u.JPGガラマ川とクリアス川はコタキナバルから車で約2時間のところにあり、ボルネオ島固有種のテングザルをはじめとし、カニクイザル、シルバーリーフモンキーなどたくさんのサルの仲間に出会うことができます。サルだけではなく、川面を飛ぶ鳥、夕方には水浴びする水牛の群れなど様々な動物が見られます。運がよければ川辺で日光浴をするワニが見られるかもしれません。生い茂るマングローブ林の中をボートで進めば、まるで冒険家になった気分が味わえます。

-鵜の仲間-
jantang.JPG
-テングザル(オス)-


water lizard.JPG

-枝の上で寝ている水オオトカゲ-

さらに夜には木に止まった無数の蛍が見られます。蛍の止まった木はクリスマスツリーのようです。。

リバークルーズに行く途中では、見渡す限り広がる水田、道端で果物を売る屋台などサバ州の村落風景をお楽しみ頂けます。

リバークルーズは昼コタキナバルを出発して、夜9時頃再びコタキナバルに戻る半日ツアーです。長距離を歩くトレッキングと違い、ボートでマングローブ林を回るので高齢者から小さなお子様までお楽しみ頂くことができます。

キナバル山登山

| | Comments (0)

去る7月17~18日でキナバル山登山をしてきました。
キナバル山は東南アジア最高峰(4,095.2m)の山で、キナバル山を含むキナバル国立公園は、マレーシアで2つしかないユネスコに認定された世界遺産です。
(ちなみにもう1つの世界遺産は、サラワク州のムル洞窟で有名なムル国立公園です)

Mt.kinabalu.jpg今回は一滴も雨が降らなかったもの、2日目の登頂を目指すときは強風でかなり体感温度が下がりました。寒さに強い私もさすがに上着を一枚足しました。

山小屋での夕日や、山間から登る朝日を見ることこそできなかったものの、キナバル山から眺める壮大な景色は堪能できました。大きなウツボカズラにも出会うことができました。

pitcherplant.jpg

顔と同じくらいの大きさのウツボカズラ

山登りの楽しみはこういった山の景色も去ることならが、他の登山客とのコミュニケーションも楽しみの醍醐味です。今回はシンガポールに住む陽気なイギリス人(だったかな?)と途中途中で一緒になり、可笑しく楽しく登山ができました。

st johns.jpg

セントジョンズ・ピークをバックに(隣はマウンテンガイド)

下山後はいつも筋肉痛に悩まされますが、数日後にはまた登りたいと思ってしまうのは何故でしょう?きっとこれがキナバル山の魅力なのでしょう。是非一度お試し下さい。

Lok Kawi Wildlife Park

| | Comments (0)

entrance.jpg「サバ州の野生生物を見たいけど、時間がない!」って方にはロッカウィ・ワイルドライフ・パークがお勧めです。

この動物園は、2007年2月にオフィシャルオープンした新しい動物園です。コタキナバル市内から約20km、車で30分ほどで行くことができます。行く途中では、遠くに島々の浮かぶ海岸線、田園風景や村落部の家々などサバ州の生活風景を見られます。

動物園では、ボルネオ島に生息する動物のほとんどを見ることができます。ボルネオ固有種であるテングザルも間近で見ることができます。他にもボルネオピグミー象、スマトラサイなど魅力溢れる熱帯の動物たちがたくさんいます。

gibbon.jpgelephant.jpgbear.jpg

またアニマルショーではボルネオ島を代表するオランウータン、ホーンビル(サイチョウ)などの可愛らしい動物たちが様々な芸を披露してくれます。

animal show.jpg

園内を歩いてゆっくりと動物観察をすることもよいですし、園内を周遊する電車バスに乗れば足腰に自信がない方や小さいお子さんも園内を十分楽しむことができます。

train.jpg

ロッカウィ・ワイルドライフパークへのオプショナルツアーもあるので、興味のある方はご連絡下さい。

ボルネオ島の魅力

| | Comments (0)

ボルネオ島が半島マレーシアと大きく異なるのは文化です。半島マレーシアはマレー人が多く、イスラム教文化が強く影響しています。ここボルネオ島はマレー人ではなく、原住民族が多数を占め、また宗教もキリスト教の方が多いです。その為、宗教をはじめ、文化、風習など半島マレーシアとは異なります。

サバ州には30を超える民族がお互いの文化・風習を尊重しながら生活しています。言語は、方言を含め、80以上の言語が話されていると言われています。
それぞれの民族が独自の民族衣装、伝統舞踊、伝統音楽を持っていて、それがサバ州の魅力の一つと言えます。

サバ州にお越しの際は、いくつの民族に会うことができるか挑戦してみて下さい。

race 01.JPGrace 02.JPGrace 03.JPG

About this Archive

This page is a archive of recent entries in the Featured Destination category.

Events is the previous category.

Find recent content on the main index or look in the archives to find all content.