東南アジア最高峰のキナバル山は、"ボルネオ島の背骨"とも呼ばれる、広大なクロッカー山脈にあります。サバ州政府は、このクロッカー山脈を国立公園に指定し保護しています。キナバル国立公園も保護区のひとつです。
キナバル山近郊の地域では数多くのランやシダ植物を見ることができます。中にはキナバル固有種など貴重な植物も多く生息しています。それらの植物を見ることができるのがキナバル国立公園内にある『マウントキナバル・ボタニカル・ガーデン』。5エーカーの植物園の中にはキナバル固有種、一株10万円以上すると言われているラン、食虫植物のウツボカズラ、そして地元の薬草など数々の植物が集められています。
植物の他にも鳥類や昆虫類も見ることができるので、よく目を凝らして探してみて下さい。
