Kentaro: February 2010 Archives

キナバル国立公園

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road.JPG東南アジア最高峰のキナバル山は、"ボルネオ島の背骨"とも呼ばれる、広大なクロッカー山脈にあります。サバ州政府は、このクロッカー山脈を国立公園に指定し保護しています。キナバル国立公園も保護区のひとつです。

キナバル山近郊の地域では数多くのランやシダ植物を見ることができます。中にはキナバル固有種など貴重な植物も多く生息しています。それらの植物を見ることができるのがキナバル国立公園内にある『マウントキナバル・ボタニカル・ガーデン』。5エーカーの植物園の中にはキナバル固有種、一株10万円以上すると言われているラン、食虫植物のウツボカズラ、そして地元の薬草など数々の植物が集められています。
植物の他にも鳥類や昆虫類も見ることができるので、よく目を凝らして探してみて下さい。

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2010年も明けてすでに1ヶ月が経ちました。ここマレーシアではいま正に年末モードです。マレーシアの3大民族のひとつ、中国人は旧正月を祝います。旧正月は中国正月とも呼ばれ、マレーシアでは祝日になります。その中国正月が今年は2月14日・15日にあります。
(月に満ち欠けにより正月が決まるので、毎年違う日になります)
新年1月1日はたった1日だけの休みに対して、中国正月は2日間の休日。マレーシアにいる中国人の数を象徴しています。

lion dance 02.jpg正月が近づくにつれ、街中では太鼓を鳴らしながら走る車をよく見かけます。それはLion Danceの一行です。日本で言う『獅子舞』に相当するものですが、日本の獅子舞とは異なり、高い足場を組み立て、その上を飛び回る姿は見ていて迫力があります。マレーシアでは中学生のクラブ(?)などがLion Danceを披露したりします。各家々を回りAngpau(お年玉)をもらうのです。

lion dance 01.jpgまたこの時期は街中に赤いビニールにくるまれたミカンが出回ります。ミカンはお金の象徴とも言われ、会社関係者や親族などにミカンを箱で送ったりします。街は赤い提灯や赤い垂れ幕など、赤一色に染まります。

そして新年当日、12時を迎えるとともに花火や爆竹の音があちらこちらから聞こえてきます。住宅街のすぐ近くからも打ち上げ花火が上がったりするので、思わず火事を心配してしまうほどです。

この時期にマレーシアを訪れた方は、また一味違ったマレーシアを見ることができます。
ぜひ異国の正月を体験してみて下さい。

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