
マレーシア・ボルネオ島のサバ州とサラワク州で、様々なサイクリングを楽しむことができます。中でもマウンテンバイクは最高です。
ボルネオ島でのサイクリングの楽しみは、距離や地形を楽しむだけでなく、現地の村落地域の生活風景を実際に感じれるところにあります。それはフレンドリーな地元の人々、素晴らしい自然、そして思わず息を呑むような絶景によってさらに引き立てられます。
地元の田舎道を気軽に走ったり、気軽な片道サイクリング、丘越え、爽快なダウンヒル、丘の上から眺める美しい景色など楽しみ方はそれぞれです。
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ディスカバー・ボルネオ社はサバ州内のあらゆるサイクリングツアーのお手伝いをします。
日帰りツアー / Day Trip
パパール地域の田舎では多くのマレー人が日々暮らしています。車で45分。スタート地点に着いたら、マウンテンバイクをチェックしてサイクリング開始です。田園風景、バナナや天然ゴムの農園を見ながらマウンテンバイクを走らせます。途中、タグプン川に架かっているつり橋を渡ります。パパールの町で昼食を取ります。とても気楽なサイクリングなので、お子様から年配の方までどなたでもお楽しみ頂けます。
ラフティングで人気のあるキウル川は、サイクリングにも最適です。まずコタキナバルの町からテリポックの町へ向かい、そこからサイクリングを開始します。約1時間半のサイクリングではラワマンダオ村を通り抜け、丘の上から美しい村落風景を眺めます。キウルにあるキャンプサイトまで一気に下り、川辺のバーベキューランチで空腹を満たした後、コタキナバルへと戻ります。中級者向けのサイクリングコースです。
タンブナン・ラフレシア・センターからマフア・ウォータフォールへの行程は、長距離で上級者コースです。朝早くタンブナン・ラフレシア・センターに向かいます。ここには世界最大の花ラフレシアが多く生息しています。準備を整えて、オフロード・サイクリングの開始です。ひと気の少ない村を下り、水田の中を走り抜けます(2~3時間)。眼下にはジャングルが広がっています。地元のレストランで昼食をとり、再びマウンテンバイクに乗りオフロードを駆け抜けます。約1時間で目的地マフア・ウォーターフォールに到着します。澄んだ冷たい水はサイクリングで疲れた体をリフレッシュします。
1泊2日ツアー / Two Days
このツアーは心身ともに健康で、冒険好きな方にお勧めです。早朝クロッカー山脈に向かいます。スタート地点は、標高約1000フィート(約305m)の高さにあります。ここからマウンテンバイクでジャングルを抜けて一気に下ります。ここではマウンテンバイクを持ち運んだり、手で押したりする必要はありません。ジャングルを抜けると、今度は道路を一気にキウル村まで走ります。キウル村の川辺にテントを張り、夜を迎えます。
2日目は、朝食後ちょっとしたテクニックが必要な丘超えコースを走ります。ルートはとても景色がよく、またサバ州で最も多い部族カダザンドゥスン族の伝統的な村や農村風景をご覧になれます。サイクリングで渇いたのどを潤した後は、マウンテンバイクをボートに替えゆったりと川を下ります。キウル川は降雨量によりグレード1~2の河川です。グレード1~2の河川は流れが非常に緩やかで、全ての年齢の方にラフティングをお楽しみ頂けます。サイクリングで火照った体を水泳、カヤック、ラフティング、ボディーラフティングでクールダウンできます。ラフティングの後、バーベキューランチで空腹を満たし、コタキナバルに戻ります。
2泊3日ツアー / Three Days
標高6000フィート(約1829m)のウマス山まで移動します。マウンテンバイクの準備が整ったら19kmのダウンヒルの開始です。ルートはおよそ1/3がオフロードです。途中タンブナン村を抜けて、マフア・ウォーターフォールに向かいます。滝で一息をいれ、別なルートを通りウマス山まで戻ります。タンブナン・ラフレシア・センターで一泊します。ここでは運がよければ、世界最大の花ラフレシアを見れるかもしれません。
2日目のルートの80%はダウンヒルで、しかもその内の10%はオフロードです。ジャングルを通り過ぎ、村々や水田を抜けてタンブナンからケニンガウへ向かいます。
3日目は、キナバル山を包含する、ボルネオ島で有名なクロッカー山脈がスタート地点です。ダウンヒルで35km、パパールの町に到着します。さらにパパールから平坦な田舎道を17km走りコタキナバルへと戻ります。
パーソナル・ツアー / Personalised Adventures
ひと味違った場所でサイクリングされたい方は、ディスカバー・ボルネオ社がルートの選択、ガイド、食事、その他必要なものまで個人に合わせてツアーをアレンジします。
ツアーに含まれるもの / What is included in the programs?
交通/送迎、ガイド、車でのサポート、食事、ヘルメット、マウンテンバイク、その他サイクリングに必要なもの。ツアーにより、キャンプやラフティングに必要なもの。
持物 / What should I bring?
日焼止め、手袋、履きなれた靴、サングラス
長距離サイクリングの場合:バックパック、飲料水、着替え、虫除け
サラワク州は、熱烈なサイクリング好きにもってこいの場所です。自転車店がわずかしかないので、自転車、ヘルメット、予備の部品、最低限の工具などを持参することをお勧めします。もし少人数であれば、ミリやクチンでマウンテンバイクのクラブにコンタクトを取るとよいでしょう。彼らは地元のルートを熟知しており、また経験豊富なガイドもいます。必要に応じてジャングルの中でのサバイバル技術も教えてくれます。
マウンテンバイク・トレイル / Mountain Biking Trail
マウンテンバイクのルートには様々な距離、タイプがあります。その中の一つにクチン近郊のシコー・トレイルがあります。このルートは何度も川を横切り、最後には小さな滝にたどり着くテクニカルコースです。またカンポン・オパル・トレイルは、急な坂道を一気に下る爽快なコースです。
マウンテンバイク・コンペティション / Mountain Biking competitions
Rainforest Cupは、クチンにあるダマイのビーチリゾート近くで行われます。またBattle of Borneo at Muluは毎年開かれる競技会です。これらのイベントに興味のある方は、ディスカバー・ボルネオ社まで連絡を下さい。より詳しい情報をお届けします。
シリアス・アドベンチャー / Serious adventures
クチンから調度100km、インドネシアの国境の近くにPenrissen Highlandsはあります。ロングハウスや村々は地元の人のみぞ知る道でつながっています。またサラワク州の"天国"として知られているKelabit Highlandもお勧めです。Kelabit Highlandの町Barioは標高1000mあります。周りをムラド山とバトゥ・タウィに囲まれ、変化に富んだルートです。様々なルートがあり、カリマンタンを通る最長7日間のルートもあります。新鮮な空気とフレンドリーなKelabitの人々が旅を盛り上げてくれます。